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おにぎりとおむすびの違い

あさひ料理教室のランチを食べに来てくれた知人に、おにぎりとおむすびの違いは何?と聞かれました。そのときは、分かりませんと答えましたが、「おにぎり弁当」を頼まれた時、そのことを思い出して調べてみました。

「おにぎり」「おむすび」「にぎりめし」は、同じものの呼び方で、これらの言葉は誕生した時代が違うようです。

西暦700年頃は、「めし」のことを「いひ(い)」と呼んでいました。「いい」を握るから「にぎりいい」。それが江戸時代に「にぎりめし」と言うようになったようです。一方、「むすび」は、室町時代、両手で結ぶ形を作ることから、女房たちが「むすび」と言い始めて広まったようです。そして、今では丁寧な「お」を付けて、「おむすび」。同じように「にぎりめし」に「お」を付けて「おにぎり」と言うようになりました。

料理名のルーツを探っていくと新しい発見がいろいろとあります。

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